昨年の11月にかみさんのものとなった元私のFLHRC 2007。 購入時に純正のヒーテッドグリップをつけてもらったのだが、かみさんにはグリップが太すぎるようで運転に不安があるとのこと。 そこで、純正のヒーテッドグリップを外し、純正の1.3インチの細グリップ+ヒートデーモンの組み合わせに変更することにした。
まず、楽天でヒートデーモン(14,280円)と1.3インチの純正グリップ56799-04(6,780円+送料)を購入。
金曜日に荷物が届いたので土曜日に作業をすることにした。
さて、作業当日。 作業の様子をスマホのカメラで撮影する予定だったが、作業の難航と手の汚れのひどさとで、撮影はせず、作業に専念。なので、言葉では伝わらないかも。 自分の備忘録ということで、マニュアルの写真を貼ってみよう。
まずは純正のヒーテッドグリップの取り外しから。 純正ヒーテッドグリップの電源配線を取り外す。マニュアルからすると3カ所に配線している。 B+端子(バッテリー+端子からの分配)、EFIヒューズのアクセサリー電源、アース。 シートを外し、それぞれの端子から配線を外す。 コンソールを外して配線をフロントまで回すが、ヘッドライト裏でタイラップで固定されているので、ヘッドライトも外し、タイラップを切断してグリップまでようやく移動。
次にグリップの取り外し。
左側のスイッチハウジングを外し、左グリップを引き抜く。 ハンドルバー内に右グリップと左グリップをつなぐ配線が通っており、左グリップを抜くとカプラーが外れ、以外と簡単に完了。
右側のスイッチハウジングを外す前に、ストップランプスイッチを壊さないようにレバーにゴムを挟み、グリップのワイヤーについているタイコをなくさないように右グリップを外す。 ん。外れない。配線がハンドルバー内に引っかかっている模様。外れないと戻すことも新しくつけることもできない。しばし、固まる。 ディーラーに電話して教えを請う。なんのことはなく、ハンドルについているプラスチックのクリップをすべて外せば簡単に抜き出せるとのこと。その通りにするとあっさり引き抜けた。 これで前半の作業終了。お昼ご飯を食べて、今度はヒートデーモンの取り付け。
2.左ハンドルの凹んだ部分に配線を通すための穴をドリルで開ける。(ハンドルはもちろん外していません。) 3.右のグリップの配線を配線通しを使ってハンドルバーの中を通し、左から引き出す。 4.ドリルで開けた穴からスイッチから出ている配線と、電源接続用の配線を入れ、左のハンドルバーから引き出す。 5.同じ色同士の線をコネクターで接続。 6.配線ごと、左ヒーターをハンドルバー内にたたみ入れる。 7.右ヒーターもハンドルバー内に入れる。 8.電源配線をハンドルにはわし、ナセル内からコンソールの下を通し、アクセサリー電源とバッテリーのマイナス端子に接続。もちろん+側には間にヒューズ(10A)をかます。
ここまででほぼ作業終了。本締めする前に試運転でヒートデーモンのスイッチON。じわじわ暖まり確認終了。本締めして終了。
作業時間は3時間ほど。寒くなくてよかった。
さて、外した純正ヒーテッドグリップをどうしようかな?
|